野菜を食べよう


野菜はたくさん食べたいけれど、1度に使いきれなくて残ってしまうことはありませんか。

その点、キャベツは、生のまま食べてもいいですし、料理法もたくさんあるので、とても重宝します。

1つのキャベツからいろいろな料理が作れて、毎日でも飽きずに食べられます。

キャベツは、春夏秋冬、1年中八百屋さんの店頭に並ぶびますが、季節によってそれぞれの美味しさがあります。

春キャベツは、そのままちぎって食べたくなるほど、軽やかで柔らかく、ほどよい歯ごたえと甘味があります。

夏にかけては高原キャベツが出回り、少し堅くなってきます。

キャベツといえば、豚カツの付け合わせのせん切りキャベツを思い出すかもしれませんが、ひと工夫してキャベツの甘みを生かしたおかずを作ってみませんか?

ひと口大にちぎったり、ちょっと太めのせん切りにしたり、ダイナミックに作ってもりもり食べましょう。

キャベツの上手な選び方ですが、春キャベツはふわっとした丸みがあり、緑が濃く、光沢があるもの。

根元の切り口がみずみずしく500円玉くらいの大きさのものがいいです。

ビタミンCは芯に近いほど多く含まれ、ビタミンAは外葉の緑が濃い部分に多く含まれます。

また、胃潰瘍の回復に効果があるといわれるビタミンUという成分も含んでいます。

一度に使わない場合は、外葉からむいていきます。

芯の部分はぬらしたキッチンペーパーなどで包み、保存用のビニール袋または新聞紙にくるんで冷蔵庫に入れておくのが、上手な保存のコツです。