関西の名物料理

■お好み焼き

お好み焼き(おこのみやき)は、鉄板焼き料理の一つ。

全国的に「お好み焼き」と言えば、小麦粉を溶いた生地にキャベツ、鶏卵、肉やイカといった具材を混ぜ合わせて平らに焼いた関西(大阪)風と、小麦粉の生地にキャベツやもやし、中華そば、卵を重ねて焼く広島風がある。
その名の通り、好みに合わせて様々な具材が用いられる。

■キャベツ焼き

キャベツ焼き(きゃべつやき)は、水に溶いた小麦粉にキャベツを入れた物を鉄板で焼き、天かす、卵などの具を入れて焼いた料理。
お好み焼きの一種である。

キャベツ焼きは、関西地区で1990年代後半より流行りだした。

関西のある主婦が始めたと言われている。
昔の一銭洋食時代の名称と同じだが、ダシを使うなど別の料理に進化している。

そして、100円でチェーン展開する業者が登場し、全国に進出し始めている。
大体1枚100円で売られており、関西にはキャベツ焼きを売る系列店舗が数多くある。

関西の名物料理だが、最近では他の地域にも進出し始めている。
店によってはキャベ焼きとも言う。
お好み焼きと同じく一銭洋食を祖としているが、キャベツ焼きの方が一銭洋食に近い。

■キャベツ焼きの作り方

キャベツ焼きの作り方の一例を紹介する。
なお、作り方、具は複数の例があり、豚肉を入れる店も見られる。

小麦粉を水で溶いた液体を、油をしいて良く暖めた鉄板の上で伸ばす。
キャベツを乗せて焼く。
(ネギを加えることもある。ネギだけだと一銭洋食の原型に近い)
その上に天かす、魚粉、桜エビ、紅ショウガを乗せ、卵を割る。
ひっくり返してよく焼く。
卵が固まったら、再びひっくり返しソースを塗る。
2つ折りしたら完成である。

「キャベツ焼き」(2007年5月6日 12:09 UTCの版)『ウィキペディア日本語版』